【<目的別>ぽっこりお腹撃退編①】Tr No009股関節ストレッチ 脂肪撃退体幹トレーニング令和1年12月11日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

今回も脂肪撃退体幹トレーニング「ぽっこりお腹撃退編」。その第3弾として「股関節ストレッチ」と「ドローイン」を紹介します。

股関節ストレッチにはさまざまな種類がありますが、今回はぽっこりお腹撃退に欠かせない下半身の代謝を促すうえで必須のストレッチを紹介します。

股関節をしっかりストレッチすると、骨盤が本来の状態に戻り、それだけでもぽっこりお腹の体型を改善する効果が期待できます。また、O脚改善や女性の美脚効果もあるので、ぜひ試してみてください。

ドローインは腹部のインナーマッスルである腹横筋というコルセットのような役割をする筋肉を鍛えます。

この部分がしっかりしていないと姿勢が崩れてしまうので、姿勢強化には最適なトレーニングです。

お腹をへこますために、上体起こしのような腹筋トレーニングをしている人も多いと思いますが、それでは腹直筋などのアウターマッスルを鍛えることになり、下腹部はすっきりしません。

ぽっこりお腹の解消には、ドローインで腹横筋を鍛える必要があるのです。

なお、今回のトレーニング動画もYouTubeに随時アップしていきます。記事と併せてご覧いただき、実践してください。

それでは、股関節のストレッチから始めましょう。まずはマットに膝をつけ、膝と膝の間をできるだけ広げます。

次に床の前方に肘をつけ、体をリラックスさせます=写真①。

写真1

その姿勢から、グッと股関節を後方に押し込みます=写真②。この動作を前後にゆっくりと行い、ストレッチをしてください。

2〜3回前後したあとに少しずつ膝の間を広げていくと、より可動域が広がります。この後方への押し込みを15回行いましょう。腰痛予防にも効果的ですよ。

次に、ドローインです。まず、マットや床などで仰向けになります。次に腰とマット(床)の間にできた空間に、左右の手を滑り込ませます=写真③。

その状態から思いっきり息を吸いながら、お腹を膨らませます。

そこから息をすべて吐き切りながら、腰とマット(床)の間に滑り込ませた両手を押し潰すようにお腹に力を入れ、へこませます=写真④。

この動作を10〜20回行います。

次回は「ドローインレッグアップ」を紹介します。

★プロフィール
田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

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