【<目的別>ぽっこりお腹撃退編①】Tr No010 ドローイン 脂肪撃退体幹トレーニング令和1年12月18日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

今週で脂肪撃退体幹トレーニング「ぽっこりお腹撃退編」パート1は終了です。今回は第4弾として「ドローインレッグアップ」を2つ紹介します。

ドローインレッグアップは、今話題の「腸腰筋」を同時に使うので下腹部をスッキリさせる効果があります。

また、歩行動作や階段登りのような時にも腹圧の安定と腸腰筋の合わせ技は欠かせないので、トレーニングとしてお勧めです。

食事制限をして体重は落ちたけど、見た目が…という人は多いと思います。それは、残念ながら筋肉量も落ちているからです。

見映えよく痩せると同時に、今回のトレーニングを取り入れ、カッコいい艶男(ツヤダン)ボディを手に入れましょう。

なお、今回のトレーニング動画もYouTubeに随時アップしていきます。記事と併せてご覧いただき、実践してください。

動画はこちら

それでは、ドローインレッグアップの1つ目からスタートしましょう。

まず、膝を立てた状態であお向けになります。そして、前回紹介したドローインの状態(腰と床の間に滑り込ませた手を、床に押し潰すように力を入れた状態)を作ります=写真①。

次に、膝の角度を90度に保ちながら、膝を胸方向へひきつけます。脚の力で持ち上げるのではなくお腹の力で脚を引っ張ってくるイメージです=写真②。

呼吸は引き上げるタイミングで吐いて、下ろすタイミングで吸いましょう。

ドローインの仕方がわからないとか、忘れてしまったという人は、動画で確認してから取り組んでください。

次に、もう1つのドローインレッグアップです。

これもあお向けに寝ますが、今度は膝を伸ばしてドローインを行います=写真③。

次に、お腹に力が入っていることを確認し、そのまま股関節から脚を真上に上げていきます。

これも脚の力で上げるのではなく、お腹の力で引っ張るようにしてください=写真④。

呼吸はゆっくり吐きながら上げて、吸いながら下ろしていきます。2種類とも左右交互に30回行いましょう。

ドローインを意識してインナーマッスルに刺激を与えながら、体幹部を固定しつつ大きく脚を動かすと、腹筋をかなり使っているのがわかると思います。

次回からは「ウエスト引き締め編」を4週にわたり紹介していきます。

 

 

★プロフィール

田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

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