【<目的別>ぽっこりお腹撃退編①】Tr No008股関節回し(外回し・内回し)脂肪撃退体幹トレーニング令和1年12月4日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

今週は脂肪撃退体幹トレーニング「ぽっこりお腹撃退編」の第2弾として「股関節回し(外回し・内回し)」を紹介します。

股関節は体の中で最も大きな関節であり、上半身を支え、下半身の動きを司ります。

歩行や座る動作などで必ず使う最も重要な部位ですが、運動不足などが原因で股関節が硬くなり、動く範囲(可動域)が狭くなると、血液の巡りが悪くなり、体の冷えなどの原因になります。

また、体に歪みができ、姿勢不良で肩こりや腰痛を引き起こします。

さらに、内臓の働きが悪くなることで基礎代謝が落ち、太りやすい体になってしまったり、さまざまな体調不良にもつながる可能性があります。

今回の「股関節回し」でインナーマッスルを刺激して、血流やリンパ液の流れを改善し、老廃物を排出させ、脂肪が溜まりにくい体に仕上げましょう。

なお、今回のトレーニングもYouTube動画に随時アップしていきます。記事と併せてご覧いただき、実践してください。

動画はこちら

まずは四つんばいになり、肩の真下に手、股関節の真下に膝がくるように基本姿勢をとります。

横から見て、耳・肩・骨盤が一直線になるような姿勢を保つことが大事なので、必ずチェックしてください=写真①。

では、外回しからスタート。片脚を大きく後ろ上方の遠くに伸ばします=写真②。

次に脚の付け根を意識して外側に大きく回します。この時、お尻に力を入れてから回し始めると大きく回せます=写真③。

そして外側から回してきた脚を内側に引き付けます=写真④。

そのまま脚は下ろさずに、改めて大きく脚を後ろ上方の遠くに伸ばします。

下半身を大きく回すことをつねに意識しながら、左右各10回から15回を目安に行いましょう。

内回しは外回しと逆の動きになります。

外回しのときの大事なポイントを確認しつつ、写真④→③→②の順で、同じく左右各10回から15回ほど行ってください。ぽっこりお腹撃退にはかなり効果的ですよ。

 

★プロフィール

田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。

97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

 

 

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