【チューブトレーニング 背中編 Tr No.006】令和1年11月20日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

今週も引き続きチューブトレーニング【背中】編です。今回紹介する「チューブローイング」は、男性にとっては大きな背中や胸の厚みを作るのに有効なトレーニングです。

女性の場合は猫背などの姿勢矯正に効果的です。ただ、背中のトレーニングは気を付けて行わないとフォームが少しずつ崩れてきます。

正しいフォームを意識して、効率よくトレーニングしていきましょう。

まずはチューブのハンドルに腕を通してチューブをつかみ、そのつかんだ部分を短めに手に1〜2回巻き付けます(写真1)

チューブローイング_1

次に腰幅程度に足を開き、チューブを踏みます(写真2)

チューブローイング_2
写真2

お辞儀するように上体を90度に曲げ、軽く膝を曲げた状態を作りましょう。背筋を伸ばし、目線をやや前方へ向けチューブを肩幅の位置でしっかり握ります(写真3)

チューブローイング_3
写真3

チューブを腹部(ヘソ)に向け、息を吐きながら3秒かけて引き上げます(写真4)

チューブローイング_4
写真4

引き上げる時は、前回のシーテッド・ローと同様に、肘がしっかりと体の外(背後)に位置するまで肩甲骨を寄せるイメージでしっかりと引き上げるのがポイントです。

最後に息を吸いながら、ゆっくりとコントロールして、3秒かけてスタートポジションに戻します。チューブを手に巻きつける回数は、20回引き上げるのがキツイくらいで調整してください。

これを20回ずつ3セット、1分間の休憩を挟みながら行います。週2回10分間から始めてみましょう。チューブをお持ちでない人は、T-REVOのサイトからも購入できます。

今回の「チューブローイング」はYouTube動画の「Tr No.006」です。ここで正しいフォームを視聴しながら実践してください。動画はこちら。

今回の動画では、この「目指せ!艶男(ツヤダン)ボディ」企画に挑戦者が現れ、トレーニングに励んでいる様子も配信しています。トレーニングを上手に継続していく方法として、トレーニングパートナーを作ることも1つの大きなモチベーションとなります。

「あの人が頑張っているから、自分もやらなきゃ」とライバル意欲が出るものです。今回の挑戦者が徐々に変化していく過程を見て、ご自身のモチベーションアップにつなげてください。

次回はチューブトレーニングをお休みして、自重による「脂肪撃退体幹トレーニング」を紹介します。

 

★プロフィール

田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

【チューブトレーニング 背中編 Tr No.005】令和1年11月13日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

みなさん、チューブトレーニングしていますか。今週紹介する「シーテッド・ロー」は男女問わず、姿勢をシャキっときれいに見せるのに効果的です。

背筋がきれいな人は、見た目がステキですよね。シャツを羽織った後ろ姿も絵になります。

特に男性は背中の筋肉をしっかりと強化することで、体の厚みが増し、男らしい大きな背中を作ることができます。

まずは長座(足を伸ばした姿勢)で座ります。次にハンドルの輪に手を通し、チューブを直接つかみます。この時、20回引き上げるとキツイくらいの長さで持つ部分を調整してください(写真1)。

シーテッド・ロー_1
写真1

膝をやや曲げ、上体はやや前傾姿勢で保持し、足裏にチューブの中心を固定してひっかけます(写真2)。

シーテッド・ロー_3
写真2

チューブのハンドルをおなかにめがけて、息を吐きながら3秒かけて引きます(写真3)。

シーテッド・ロー_3
写真3

チューブの引力に引っ張られないように、ゆっくりと3秒かけてスタートポジションに戻します。

ハンドルを引く時には脇を締め、引いた時に肘がしっかり体の外(背後)に位置するまで、上体をまっすぐにして背中がしっかりと反る(肩甲骨を寄せる)ようにしてください(写真4)。

シーテッド・ロー_4
写真4

これを20回ずつ3セット、1分間の休憩を挟みながら行います。週2回10分間から始めてみましょう。

チューブをお持ちでない人は、T-REVOのサイトからも購入できます。

強い負荷をかけた方が筋力が上がると思い、負荷のかけ過ぎで正しいフォームを崩してしまっている人をよく見かけます。しかし、これではせっかくのトレーニング効果が落ちてしまいます。

どのトレーニングにも言えることですが、まずは正しいフォームで行うことがポイントです。負荷を少し落としてでも、その方が効果は確実に上がります。

今回の「シーテッド・ロー」はYouTube動画の「Tr No.005」ですので、記事を読んだ後にそちらで正しいフォームを視聴しながら実践してください。

動画はこちら。

次回もチューブトレーニング【背中】編を紹介します。

目指せ、艶男(ツヤダン)動画をYouTubeに公開しました。当欄で紹介するトレーニング動画などを随時アップしていきます。ぜひチャンネル登録してください。

 

★プロフィール

田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

【チューブトレーニング 肩〜腕編 Tr No.004】令和1年11月6日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

今週紹介するチューブトレーニング「サイドレイズ」は、継続することで肩幅が広く見えて、小顔に見せる効果があります。

どのトレーニングにも言えますが、肩幅が広くなるからといって、すぐにムキムキな筋肉質になってしまうわけではないので、女性の方も安心して取り組んでみてください。

今回のサイドレイズ動画は「Tr No.004」です。記事を読んだ後にYouTubeの動画も併せてご覧ください。動画はこちら。

まずはチューブを肩幅で踏んで固定します(写真①)。

足幅を広くして踏むと、引き上げる時の強度が増し、狭くして踏めば強度は弱くなります。15回引き上げるとキツいくらいの踏み一で調整してください。

サイドレイズ_1
写真1

持ち手(グリップ)は手のひらを下に向けて握ります。まっすぐに立ってグリップを持ち、気をつけの姿勢になります(写真2)。

サイドレイズ_2
写真2

息を吐きながら、チューブを体側から真横に肩の高さまで一気に広げるように約1秒で引っ張り上げます(写真3)。

サイドレイズ_3
写真3

その後3秒かけて、ゆっくり粘りながら元の位置に戻します。
腕を真横に引き上げる時は、肘を少しだけ曲げて、小指側から引き上げることを意識すると効果的です(写真4)

サイドレイズ_4
写真4

これを15回ずつ3セット、1分間の休憩を挟みながら行います。

まずは、週2回10分間から始めてみましょう。チューブをお持ちでない人は、T-REVOのサイトからも購入できます。

少しずつでもいいので継続的にやり続けることで、必ず体に変化が現われてきます。そうすると自然と基礎代謝が上がるので、モチベーションも変わってきます。

すぐに変化が現れないからと諦めず、無理せず続けてみてください。年齢を問わず、誰もが持続可能なトレーニングを始めて、これからの人生を豊かにしましょう。

次回はチューブトレーニング【背中】編を紹介します。

(別項)
「目指せ、艶男(ツヤダン)」動画をYouTubeで公開中。当欄で紹介するトレーニング動画などを随時アップしています。ぜひチャンネル登録してください。

★プロフィール
田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

【チューブトレーニング 腕編 Tr No.003】令和1年10月30日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

今週はチューブトレーニング、「アームカール」を紹介します。このトレーニングは男らしい腕の力こぶを作るのに効果的です。

一方、女性は腕を細くする効果が期待できます。

今回から、掲載したトレーニングを番号付けしてYouTubeに動画をアップしています。今回のアームカールは「Tr No.003」ですので、記事を読んだ後に動画もご覧ください。動画はこちら。

①まず、チューブを踏んで固定します=写真1。

足幅を広くして踏むと、引き上げる時の強度が増し、狭くして踏めば強度は弱くなります。踏む位置は引き上げを20回行うのがキツいくらいで調整してください。

アームカール_1
写真1

持ち手(グリップ)は手のひらを上に向けて握ります。この時、腕を伸ばしたまま、少し体の前に出した状態で固定しましょう(写真2)

アームカール_2
写真2

③肘の位置が下がらないよう固定しつつ肘を起点にして2秒かけて曲げます(写真3)

アームカール_3
写真3

④肘の位置を固定した状態で、3秒かけて戻します(写真4)

アームカール_4
写真4

肘を曲げたり伸ばしたりする時は、肘の位置を常に固定してください。

また、小指側から上げていく意識で肘を曲げると、筋肉アップの効果が表れます。これを20回ずつ3セット、1分間の休憩を挟みながら行います。

まずは、週2回10分間から始めてみましょう。チューブをお持ちでない人は、T−REVOのサイトからも購入できます。

トレーニングは必ず、やっただけの結果が自分に返ってきます。しかも、そこで手に入れた「艶男(ツヤダン)ボディ」は、健康面や仕事の充実など何かしらの好影響を与えてくれます。自分と真剣に向き合って、まずは行動しましょう。

次回もチューブトレーニング【肩〜腕】編を紹介します。

 

(別項)

当欄で紹介するトレーニング動画などをYouTubeに随時アップしています。ぜひチャンネル登録してください。

★プロフィール

田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。