【<目的別>ウエスト引き締め編】Tr No.013 チューブ ツイスト ローイング(1種目目)令和1年12月25日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

今週から「ウエスト引き締め編」をテーマとして、4週にわたりトレーニングを紹介していきます。

ズボンやスカートを履いた時、贅肉がはみ出てウエスト部分に乗ってしまったなんてことはありませんか。

男性であれば脇腹がシャープでキレのある腹筋だったり、女性ですと「くびれ」といったウエストラインを作るには、体脂肪を減らすことも大切ですが、まずはしっかりと筋肉を鍛えることが不可欠です。

みなさんはお腹周りを引き締めるトレーニングと聞いて、どんな動きをイメージしますか? 誰もが思いつくのは「上体起こし」ではないでしょうか。

これさえ実行すれば脇腹にも効くはず、と思っている人は少なくないと思います。

もちろん、まったく効果がないというわけではありませんが、上体起こしなどは、お腹の真ん中にある表面の腹直筋しか刺激しません。

お腹周りをキレイに引き締めるのであれば、お腹の横にある腹斜筋にアプローチする必要があります。

今回から紹介するトレーニングは、この腹斜筋に刺激を与えるにはとても効果的です。

4週にわたって紹介するメニューの1つ1つをマスターしたら、最終的にそれぞれをサーキット形式で順番に1セットずつ行ってみてください。

男女ともに、メリハリのある美しいウエストラインを作るには最適なトレーニングです。

なお、今回のトレーニング動画もYouTubeに随時アップしていきます。記事と併せてご覧いただき、実践してください。

動画はこちら

チューブをお持ちでない人は、T-REVOのホームページからも購入できます。

それでは、1つ目の「チューブツイストローイング」を始めましょう。

まずは、チューブのハンドルに手を通し、チューブを手に一巻きしてつかみます=写真①。

画像1

次に、床に長座で座り、どちらか一方の片脚にチューブの先端を引っかけます。左右どちらでもやりやすい脚で結構です。姿勢を正し、肘を伸ばします=写真②。

写真2

そして左右に持ったチューブの片方を、体をひねりながら肘を後ろに向けてグッと引っ張ります。この時、上体は少し後ろに倒すことを意識してください=写真③。

写真3

同様に、逆のチューブも体をひねりながら、肘を後ろに引っ張ります=写真④。

写真4

呼吸は引く時に息を吐き、戻す時に吸います。この肘を引く動作を左右交互30回行います。

次回は2つ目のトレーニング、「サイドプランク+ツイスト」を紹介します。

 

 

 

★プロフィール

田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です