【チューブトレーニング 背中編 Tr No.005】令和1年11月13日「夕刊フジ」モテる体をつくる『目指せ!艶男ボディ』バックナンバー

みなさん、チューブトレーニングしていますか。今週紹介する「シーテッド・ロー」は男女問わず、姿勢をシャキっときれいに見せるのに効果的です。

背筋がきれいな人は、見た目がステキですよね。シャツを羽織った後ろ姿も絵になります。

特に男性は背中の筋肉をしっかりと強化することで、体の厚みが増し、男らしい大きな背中を作ることができます。

まずは長座(足を伸ばした姿勢)で座ります。次にハンドルの輪に手を通し、チューブを直接つかみます。この時、20回引き上げるとキツイくらいの長さで持つ部分を調整してください(写真1)。

シーテッド・ロー_1
写真1

膝をやや曲げ、上体はやや前傾姿勢で保持し、足裏にチューブの中心を固定してひっかけます(写真2)。

シーテッド・ロー_3
写真2

チューブのハンドルをおなかにめがけて、息を吐きながら3秒かけて引きます(写真3)。

シーテッド・ロー_3
写真3

チューブの引力に引っ張られないように、ゆっくりと3秒かけてスタートポジションに戻します。

ハンドルを引く時には脇を締め、引いた時に肘がしっかり体の外(背後)に位置するまで、上体をまっすぐにして背中がしっかりと反る(肩甲骨を寄せる)ようにしてください(写真4)。

シーテッド・ロー_4
写真4

これを20回ずつ3セット、1分間の休憩を挟みながら行います。週2回10分間から始めてみましょう。

チューブをお持ちでない人は、T-REVOのサイトからも購入できます。

強い負荷をかけた方が筋力が上がると思い、負荷のかけ過ぎで正しいフォームを崩してしまっている人をよく見かけます。しかし、これではせっかくのトレーニング効果が落ちてしまいます。

どのトレーニングにも言えることですが、まずは正しいフォームで行うことがポイントです。負荷を少し落としてでも、その方が効果は確実に上がります。

今回の「シーテッド・ロー」はYouTube動画の「Tr No.005」ですので、記事を読んだ後にそちらで正しいフォームを視聴しながら実践してください。

動画はこちら。

次回もチューブトレーニング【背中】編を紹介します。

目指せ、艶男(ツヤダン)動画をYouTubeに公開しました。当欄で紹介するトレーニング動画などを随時アップしていきます。ぜひチャンネル登録してください。

 

★プロフィール

田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T―REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

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